ネオン病

ネオン病とは、ネオンテトラをはじめとする小型カラシンなどで問題になりやすい感染症であり、体色の退色や白っぽい斑点、泳ぎの異常、やせ細りなどの症状が現れる病気です。初期段階では単なる色落ちや体調不良に見えることもありますが、進行すると群れ全体に広がるおそれがあり、発症した個体の早期発見と隔離が水槽全体を守るうえで重要になります。飼育下では水質の悪化や過密飼育、ストレスを避け、安定した環境と栄養バランスのよい餌を保ちながら、異変のある個体を見つけた際には速やかに隔離して観察することで、被害の拡大を抑え健康な飼育環境を維持することが大切です。

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