コペラ・メタエ

コペラ・メタエ(Copella metae)は、スレンダーな体型に明瞭な黒のラインが入る、水面付近を活動圏とする小型カラシンです。長らく独立した種として親しまれてきましたが、2017年の研究によってアイゲンマニー(Copella eigenmanni)のシノニムであることが確定しました。現在はアイゲンマニーが正式な学名とされていますが、アクアリウム業界では今もなお、コロンビア便で入荷する個体を中心に「メタエ」の名称が慣習的に使われています。飼育に関しては非常に温和で混泳に向きますが、驚いた際の跳躍力が強いため、隙間のない蓋を用意することが長期飼育において最も重要なポイントとなります。

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